手紙 はがき 違い

手紙とはがきの違い

手紙はがき違い。手紙とはがきは用途によって使い分ける必要があります。手紙はがき違いについて分かりやすく解説しています。

礼状・挨拶状の正しい書き方を理解しよう!

 礼状例文集Top > 礼状・挨拶状の書き方 > 手紙とはがきの違い
手紙とはがきの違い

手紙(封書)とはがきの使い分けを知ることも大切なマナーです。
はがきは略式で、正式には手紙にするのが正しい使い方。

一般に、はがきは身内や友人同士など親しい間で送るもので、
他人に見られてもよい内容や簡単な用件のみを伝える場合に適しています。
はがきは、あくまでも略式として使用しましょう。


一方、目上の人に送る場合やお詫び、改まったお願い、非公開の手紙などの大事な内容には、
封書(手紙)を使うのが礼儀です。


ただ暑中見舞いや年賀状、寒中見舞いなどは、目上の人でも、はがきを送ってかまいません。




挨拶状 例文
季節・贈答・祝事・見舞い・弔事・ビジネスの
挨拶状 例文

通知 例文
祝事・弔事・転居などの通知 例文

案内状・招待状 例文
祝事・法事・各種パーティ・催し物などの
案内状・招待状 例文

礼状・挨拶状の書き方

Copyright (C) 礼状例文集 All Rights Reserved